コンテンツ紹介

目的別に選べる
おすすめプログラム

足腰元気

スタート編(30分)
一覧に戻る
要介護
高齢者向けプログラム
プログラム時間/25〜30分
要練習では、動きの説明をした後、一度練習してみましょう!
  1. ウォーミングアップ

    10

    [体を使う]みんなの元気塾ストレッチ<きらめく浜辺編>

    指導のポイント
    • 片麻痺の方でも一緒に出来る体操です
      指を組むところが一番大変なので確認を行いましょう
    • バランスが崩れてイスから転倒しないように注意して見守りましょう
    • 肩の力を抜いてリラックスして行えるように声がけを行いましょう
    ① はじめのお声がけ
    • 例「まずは、準備運動から始めましょう! 今日の体の調子を確認しましょう」
    ② 動きの説明
    • 例「両手の指を交互に組んでみましょう」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「ゆっくりと大きく動かすことで体がほぐれていきます」

    [体を使う]みんなの元気塾ココロも弾む!ウォーミングアップ<下肢編>

    指導のポイント
    • テンポ−2で行います
    • 脚の筋肉をまんべんなく使う体操です
    • 「浴槽に入る」「車の乗り降り」など、生活行為向上につながる動きがあります
      声がけをしてイメージを膨らませましょう
    • 脚で床をなぞる時に決まった文字などを書くようにすると盛り上がります
    ① はじめのお声がけ
    • 例「今度は脚を動かしてみましょう」
    ② 動きの説明
    • 例「つま先でトンネルを作ったり、脚で床をなぞるような動きがあります」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「色々な動きで下肢全体をほぐして温めていきます」
  2. メインプログラム

    10

    [体を使う]みんなの元気塾みんなでチャレンジ!ステップ運動<Part3>

    指導のポイント
    • 腰や股関節の痛みの確認を行いましょう。痛みがある方はお休みです
    • 「浴槽に入る」「車の乗り降り」など、生活行為向上につながる動きです
    • 脚を上げた時に、前かがみにならないように声がけを行いましょう
    ① はじめのお声がけ
    • 例「音楽に合わせて脚のステップ運動をしましょう」
    ② 動きの説明
    • 例「椅子から落ちないように気をつけて、脚はまたぐように動かします」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「お風呂に入る時や車の乗り降りが楽になります」
  3. クーリングダウン

    7

    [体を使う]みんなの元気塾ゆったりほぐレッチ体操

    指導のポイント
    • ゆったりとしたストレッチで呼吸を整えます
    • 体操して疲れた部位をしっかり伸ばすことで
      疲労の軽減や柔軟性の向上を図ります
    • 伸ばしている部位を意識しながら行うとより効果的です。声がけを行いましょう
    ① はじめのお声がけ
    • 例「最後に、疲れた体をほぐしましょう」
    ② 動きの説明
    • 例「靴は脱いで行います。肩の力を抜いてリラックスして行いましょう」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「心と体を落ち着かせ、疲れを残さないようにします」
プログラムシート

目的別に選べるおすすめプログラム一覧