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足腰元気

もっとチャレンジ編(30分)
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元気
高齢者向けプログラム
プログラム時間/30~35分
要練習では、動きの説明をした後、一度練習してみましょう!
  1. ウォーミングアップ

    10

    [体を使う]ラジオ体操ラジオ体操第一

    指導のポイント
    • 体力に自信のある方は立位で、そうでない方はイスに座って行います
    ① はじめのお声がけ
    • 例「まずは、準備運動から始めましょう! 今日の体の調子を確認しましょう!」
    ② 動きの説明
    • 例「余裕のある方は大きくしっかり、指先まで気をつけて動きましょう」
    ③ 効果の説明
    • 例「全身をまんべんなく動かすことで心と体が温まります」

    [体を使う]みんなの元気塾ツイストごりごり体操

    指導のポイント
    • 狭い場所でも行えるエコノミークラス症候群予防体操がもとになった体操です
    • バランスが崩れて椅子から転倒しないように注意して見守りましょう
    ツイストごりごり体操
    ① はじめのお声がけ
    • 例「更に、腰周りや脚をほぐしていきましょう!」
    ② 動きの説明
    • 例「脚を組んで、ふくらはぎに膝を当ててマッサージをしましょう」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「腰から下、特にふくらはぎの血行が良くなっていきます」
  2. メインプログラム

    20

    [体を使う]みんなの元気塾毎日続けるロコモ予防体操

    指導のポイント
    • 転倒に要注意! 無理のない範囲で行いましょう
    • 片足立ちの際には画面に「ロコチェック」が表示されるので、声がけを行いましょう
    • 正しい姿勢で行うことが重要です。動きの声がけをしっかりと行いましょう
    毎日続けるロコモ予防体操
    ① はじめのお声がけ
    • 例「日常生活に必要な足腰の筋力トレーニングを行いましょう!」
    ② 動きの説明
    • 例「片足立ち、片足上げ下げ、つま先立ちの3種類の運動を行います」
    ③ 効果の説明
    • 例「毎日続けることで、丈夫な足腰を作ることができます」

    [体を使う]歌謡体操三百六十五歩のマーチ

    指導のポイント
    • 転倒に要注意! 無理のない範囲で行いましょう
    • 「歌の確認」→「動きの説明」→「歌と動きを合わせる」順序で進行すると、より理解が高まり、楽しくしっかりと体を動かすことができます
    • 触れ合うことで参加者同士のコミュニケーションが深まります
    ① はじめのお声がけ
    • 例「歌いながらリズムに合わせて楽しく体を動かしていきましょう!」
    ② 動きの説明
    • 例「手をつないでみんなで前後・左右に動きます。片足上げや、つま先立ちなども行います」要練習
    ③ 効果の説明
    • 例「バランス能力の向上や足腰の筋力強化につながります」
プログラムシート

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